ビジネスに語学は重要ですが、海外での仕事にはビジネス英語だけではなく、業界の専門用語も学ぶことが必要です。

可能性が広がるビジネス英語を習得しよう

語学としてビジネス英語の他に業界の専門用語も同時に学ぶ

長年外資系の企業に勤めていて、翻訳家に転身する人がいますが、いくら英語が堪能であっても翻訳家になるという事とは全く別物だという話をよく耳にします。
翻訳家は、英語が得意なら誰でも簡単に転身出来そうなイメージなのですが、たとえば、外資系で勤めていた業種と同じであれば不自由はしないのですが、全く違う業種であった場合には、当然ながらビジネス英語として専門用語が沢山出て来ることになります。

もちろん、辞書で単語を調べれば意味は簡単に解るのですが、実際には単語の意味が解ったくらいでは正しく翻訳することは難しく、つまり、その業種の業務内容を一通り詳しく学んでおかないことには、翻訳家として成り立たないというわけなのです。

そういった傾向から、翻訳会社も得意とする専門分野がハッキリ分かれているもので、所属している翻訳家は、過去にその業種で働いていた経歴を持っている人が少なくないのです。

たとえば、IT業界で働いていた人が翻訳家に転身してコンピュータ関連の書籍を翻訳すれば、過去の実績や経験を活かした翻訳が出来ますので、より解りやすい内容で伝えることが出来るというわけです。

もちろん、これは翻訳だけではなく、英会話の場合も同じです。

仕事をする上で語学は重要で、ビジネス英語を学ぶことは基本なのですが、一緒に業界の専門用語も学んでおかなければ話が通じるとは言えません。海外出張が予定されていたり、海外派遣を希望している場合などには、ビジネス英語の他に、業界の専門用語についても十分に学んでおくことが大切です。

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